絵を飾る場合、壁や梁などにキズや穴がついてしまう場合があります。
ここでは、そのような場合のリペアについて説明します。
キズのついた場所や部位によって様々なタイプの補修道具があります。
例として今回はこのようなタイプを購入してみました。
何色かの充填剤がセットになっています。

その@の例
石膏ボードの壁に取り付けたフックをはずした後です。
小さく穴があいています。

そこに先ほどのセットの中から一番似た色をさがして取り出します。

その穴を埋めるようにして注入します。

結果は・・ほとんど見えなくなりました・・

そのAの例
二番目の例は天井近くの木材に開けた穴です。

今回は茶色の木目にあった色を使用します。
足場をちゃんとして、作業中に無理な姿勢になっても転ばないように慎重に穴を補填していきます。

で、結果は・・・
うっすらシミのようになりましたが、木目のようにも見えます。

より色を合わせたい場合は紙などに、絵具のようにいくつかの色を出して、混ぜ合わせます。
出来た色を実際の部分とよく照らし合わせて同じ色調になればそのまま補填していきます。
